バツイチ男性と付き合う際の注意点!恋愛する前に知っておくべき5つのこと

バツイチ男性と付き合う注意点

あなたのまわりには、離婚経験のある男性はいますか?

離婚がそれほど珍しいことではなくなった昨今、3組に1組の夫婦が離婚していると言われています。
離婚という言葉自体にネガティブな印象があるのも事実ですが、昔に比べると、男女共に離婚歴があることについて寛容になり、恋愛において離婚経験者との出会いも増えてきていると思います。

「好きになった人がたまたまバツイチだった」ということもあるかもしれません。離婚経験のある男性でも魅力的な人は多く、むしろ離婚経験のある男性を「人生経験豊富で包容力があり、落ち着いている」などの理由で好む女性もいます。

ただし、もしお付き合いすることになるなら、結婚歴のない男性との恋愛とは大きく異なりますので「もし付き合うことになったら幸せになれるのかな?」「彼のことは好きだけど付き合ったらどうなるんだろう・・・」と不安になってしまうのは自然なことです。

今回は、バツイチ男性と付き合う際の注意点や、恋愛する前にチェックしておきたいポイントをご紹介します。

自分ではそれほど問題ないと思っていても、元家族との繋がりや経済状況など、繊細で複雑なこともついてまわります。
付き合ってから「こんなはずじゃなかった・・・」とならないためにも、これからお伝えする内容を把握して問題がないか、または問題があっても乗り越えていけるのか、しっかり見極めていきましょう。

子供の有無

子供の有無 - 離婚経験者との恋愛

バツイチということは、結婚していた期間に前妻との子供がいてもおかしくありませんので、子供の有無を確認することは必須です。

「何人いるのか?」「何歳なのか?」「親権はどちらが持っているのか?」「どれくらいの頻度で会っているのか?」「慰謝料や養育費は?」
聞いて複雑な気持ちになりそうですが、バツイチかつ子持ちの男性とお付き合いするなら避けては通れない話題。向き合う覚悟が必要です。

子供の存在を受け入れられるかどうか

子供がいる場合は、一緒に住んでいなくても、あなたがその子供の存在を受け入れられるのかどうか、よく考えてみましょう。

結婚歴のない男性なら、恋愛期間中は仕事や趣味を除けば、彼の意識は主にあなたに向けられるものですが、子供がいる場合は状況が違います。

愛する我が子を何よりも優先させるのは、父親として当然のこと。
あなたとの予定が後回しになるなど、子供が中心のライフスタイルやスケジュールの組み立て方に対して、自分が大切にされていないと感じてしまうこと、楽しそうに子供の話をされると傷ついてしまうこともあるかもしれません。

また、男性が子供を引き取っている場合は、あなたが子供との関係性を上手く築くことができるのか考える必要があります。
あなたと子供の相性によっては交際を断られる可能性も。
一緒に住んでいなくても定期的に会うこともあれば、子供の成長につれて必要な都度、相談に乗ることもあるでしょう。

これらを温かい気持ちで見守ることができれば良いのですが、そこに不満を感じたり、嫉妬してしまう女性は少なくありません。

子供との現在の関係性は事前に聞いておき、自分が受け入れられるかどうかは、交際に発展する前によく考えておいた方が良いですね。

慰謝料や養育費

子供がいる場合、離婚には金銭面の約束事が存在します。

離婚原因が男性側にある場合は前妻に慰謝料を支払うことがありますし、前妻が子供を引き取っていても、養育費の支払いがある場合も。そのことは忘れずに頭に入れておきましょう。

恋人として考えるだけならまだしも、結婚を考えた場合に、慰謝料や養育費の存在がかなり大きいのは確か。やはり結婚にはそれなりの経済力が必要で、自分にも影響することですから、結婚を視野に入れている場合にはなおさら、知っておいた方が良いことです。子供が自立するまでの期間は長く、総額ではかなりの金額になります。

ただし、それらは前妻との取り決めですから、あなたが意見を言うのは控えましょう。その男性が本当に好きなら、理解して受け入れる強いハートを持たなければいけませんね。

前妻の存在

その人のことが好きになればなるほど、前の奥さんがどういう人だったのか気になるもの。

ですが、気にしたところで彼の結婚歴が消えるわけでもなく、あなたがどんなに頑張っても、以前家族だったという事実は変えられません。あなたの精神衛生上も良くありませんので、考えるだけ無駄と心得ましょう。

一定の年月を共に費やした夫婦だったわけですから、別れてからも様々な理由で連絡を取る必要が出てくるものです。特に子供がいれば、イベントや面会の約束、養育費、子供の成長の節目や進路の相談など、連絡を取り合うことが多いと考えられます。

子供がいなくても、共通の友人が存在したり、2人の間で細かい取り決めがあるなど、別れたから一生会わない、連絡を取らないというわけには、なかなかいかないのです。

そのため、度々前妻の影がちらついて不安な気持ちも生まれるでしょうが、あなたが彼と付き合うことを選ぶのだとしたら、受け入れるしかありません。どうしようもない仕方のないことだと先に理解しておくことが大切です。

将来についての考え方

将来について - バツイチ男性との恋愛

適齢期の男女が恋愛をした場合、やはり結婚を考えるものですよね。

ですが、バツイチ男性は恋愛、そして結婚から離婚に至るまでの一連のプロセスを経験しているがゆえに、結婚歴のない男性とは恋愛に対する考え方やモチベーションが違うことも。「恋愛は楽しみたいけど、結婚はもう懲り懲り」と考える男性も少なくありませんし、前妻との間に子供がいれば、子供のことを考えて再婚はしないと考えている男性もいます。

お互いに結婚願望がなく、楽しい時間を共有し合うだけで満足なら問題はありませんが、女性は結婚を意識して交際をする人が多いと思います。

結婚願望の有無に関して、そして女性側が結婚後すぐに子供が欲しいなどの理想を持っている場合、付き合う前にお互いの将来についての考え方を話し合うことをおすすめします。

付き合ってしまってからだと、結婚することもできず、だからといって別れることもできず・・・なんて負のループに陥りやすくなってしまうので、この点においては注意して考えておいた方が良いですね。

バツイチになった理由

バツイチになった理由

なぜバツイチになってしまったのか・・・。その理由はかなり気になるところですよね。

聞きにくい話ですが、彼と付き合うことを望んでいるなら、どこかのタイミングで聞いておく必要があります。その理由によっては、付き合うことを考え直した方が良いケースもあるからです。

原因は彼にあるのか、前の奥さんにあるのか、何か決定的な事実があったのか、夫婦二人だけの問題なのか、両親含め親族がらみの問題なのか。

もし彼の浮気、DV、借金やアルコール・ギャンブル依存症などが離婚の理由だとしたら、同じ過ちを繰り返すことも考えられます。
きちんと冷静に判断して、自分でも許せないような理由であれば、付き合うことは考え直したた方が良いでしょう。

男性に限ったことではありませんが、ある程度の年齢になると、大なり小なり、人生でいくつか失敗経験があるものです。
多少自分に不都合なことや思い出したくないことが含まれていても、きちんと開示してくれる人なら信用できそうですね。その事情や理由をあなたが理解できれば問題はないでしょうし、知っておくことで安心できるのではないでしょうか。

今後の彼との付き合い方にも大きな影響を与える大事なことですから、なぜ離婚することになってしまったのか、聞いておきましょう。

周囲に反対される可能性

周囲からの批判 - バツイチ男性との恋愛

バツイチ男性との交際は、周囲から反対される可能性があるということを頭に入れておきましょう。自分自身では問題ないと思っても、周囲が「離婚経験のある人なんて!」という考えになってしまうことは、少なくありません。特に女性が未婚の場合は「わざわざバツイチの男性と付き合うことはない!」という考えを持たれることが多いでしょう。

男性に子供がいる場合、一緒に暮らしていなくても、前妻との間に子供がいることが気になってしまう人もいますし、周囲に話すと思っている以上に反対されるケースは多いのです。特に親友、自分の両親や身内からの反対には堪えてしまう人も多いはず。

ですが、バツイチ男性と付き合うということは、このような反対も多いのが現実です。あなたが好きになった男性がたまたまバツイチだっただけ、ということなのかもしれませんが、あなたのことを心配する理由があることも確かなので、幸せを願う周囲の気持ちをありがたく受け止め、そのハードルを超えて行けるのかどうか、しっかりと考えましょう。

周囲から反対されるような交際はどうしてもしたくないとの思いが強ければ、バツイチ男性ではなく結婚歴のない男性を選ぶのが正解です。

最後に

以上、バツイチ男性と付き合う際の注意点についてお伝えしましたがいかがでしたか?

離婚経験のある男性との恋愛は、結婚していたという過去があるため、未婚同士の通常の恋愛とは違い、お互いに理解し合わなければならないことがたくさんあります。

「バツイチかどうかは関係ない!」と楽観的に考えるのではなく、それでも彼と付き合うつもりであれば、彼の過去も現在も全て受け入れて、一緒に幸せになるよう努力しましょう。

彼との関係性を大事に育んでいけばいくほど、一歩大人に成長させてくれるのがバツイチ男性との恋愛。今回ご紹介したことを参考に、是非良い関係を築いてください。きっと彼も、あなたを大切にしてくれることでしょう。