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マッチングサービスで出会った人との初デートで早く帰りたいと思ってしまうその心理とは?

マッチングサービスで知り合ったお相手とメッセージのやり取りをしてみて、好感が持てる相手だと感じたら次は初デートを目指すのが一般的な流れになります。ですが、メッセージのやり取りで意気投合したからと実際に会ってみても、次のデートに続かないという人が意外と多いのが実情です。

初デートから二回、三回とデートを続けていくためにはどのような注意が必要なのか、シンシアリーユアーズで恋活中の男女にアンケートを実施しました。


まずはYES「帰りたいと思ったことがある」と解答した人の割合は、男性は40%以下なのに対し女性が70%を超える結果となっています。

男性は女性に「早く帰りたい」と思われないようにあらかじめ対策をしておくことが、恋活成功のキーポイントとなりそうです。

「早く帰りたい」と思われないためにはどうすればよいのか、早く帰りたいと思ってしまった理由を見て対策をしていきましょう。

実際に会ったら会話が弾まなかった

●メッセージでは明るくて話題も豊富そうだったのに会話が弾まなかった。(30代・女性)
●メッセージでは良さそうな人だと思ったけど話てみたらイメージと違った。(40代・女性)
●せっかくお会いしたのに話が盛り上がらなかった。(30代・女)

メッセージでのやり取りでは会話が弾んでいたのに実際に会って話してみたら会話が弾まなかったことを理由に挙げていたのは、ほぼ女性という結果となっています。

ネタを振ってもうまく返してくれなかったり、話題が思ったより広がらないと女性は面白くないと感じてしまいます。逆に自分語りばかりされてもそれは同じことです。

相手と自分との距離感がうまく掴めなかった場合に、気疲れをしてしまいデートを終わらせて早く帰りたいと感じてしまうようです。

実際に会った瞬間は思い描いていた人物像のイメージと違ったと感じても、話をしてみたら気の合う人だったということも十分にあり得るので、初デートまでに共通の話題や趣味をある程度リサーチしておくことが重要となってきそうです。

実は条件のみでマッチングが成立した場合に、共通の話題を探すだけでも一苦労となってしまい実際に会った際に、思ったほど盛り上がらずその後が続かないといったパターンが少なくありません。

二人の共通の話題があれば会話は自然と盛り上がるので、効率的に出会いたいという方は同じコミュニティに参加しているメンバーから出会いを探すことをおすすめします。

プロフィール写真のイメージと違っていた

●加工なのか奇跡なのかはわからないが写真とはかなり違う感じの方が…。(40代・男性)
●プロフィール写真は良い感じでしたがファッションが好みじゃなかった。(30代・女性)

お相手からよく思われたいと、写りの良い写真を掲載するのは当然のことです。

しかし、写真と実物はあまり差がない方が実際に会った時に違和感を与えることがなく、結果としてその後が続きやすいという傾向が見られます。

最近はナチュラルに盛れる優秀な画像修正アプリがたくさんあるので、ついつい目を大きくしたり顔をほっそり見せてしまいがちですが、肌を明るく見せるくらいの加工にとどめておくくらいが良いですね。

アプリで加工しているならまだしも、時には別人の写真を使っていてトラブルになるということも残念ながらゼロではありません。

初デートの約束までしたら事前にプロフィール写真以外の顔写真を交換しておくと、お互い安心ができ待ち合わせの際にスムーズに出会うことができます。

もし顔写真の交換後に会うのを断られてしまってもあまり悲観はしないでください。その場合はたとえ実際にデートをしたとしてもその後に断られている可能性が大です。早めに結果がわかって良かったと前向きに考えましょう。

ただし、顔写真の交換を負担と感じるお相手もいますので、打診して断られたら無理強いはしないようにしましょう。

デート中の態度が良くなかった

●相手の好みじゃなかったのかもしれないがスマホばっかり触っていた。(40代・男性)
●話を振っても会話が盛り上げる気がなさそうだった。(30代・女性)
●食べ方が汚かった(40代・女男性)

実際会ってみて、お相手が好みのタイプじゃなかったとしても、不機嫌な態度をとったり必要以上にスマートフォンを触るなど失礼な行為は避けるべきです。

会った瞬間に直感で合わないなと感じてしまった相手と過ごす時間は楽しくないかもしれませんが、だからと言って相手に対して横柄な態度をとってもよいかというと、答えは「NO」です。

そこで、「会ってみたら合わない相手だった」という場合も想定して、初デートにはカフェをおすすめしています。

初デートで映画やショッピング、ディナーなどを計画してしまった場合には、長時間お互いに気まずい空気を感じることになってしまいますが、カフェデートであれば短時間で解散となっても不自然さはありません。

お互いに好印象だと感じた場合には、カフェから場所を移してしてデートを延長することも可能です。

また、実際に一緒に過ごすなかで、店員への態や食事の仕方など生理的に受け付けない部分があるということも往々にしてありえます。

価値観が違う相手とはその後の関係が発展することは難しいので、相性が悪かったと気持ちを切り替えて新たな出会いを探した方が健全です。

最後に


マッチングサービスの性質上、どうしても男性より女性の方が優位になりがちです。

ほとんどの女性は複数の男性からアプローチが届くので、その中から好みのタイプや希望する条件のお相手を選べるという側面があります。

なので、実際に会ってみた相手が期待していたイメージと違った場合に、「この人のことをもっと知ってみよう」となるよりも先に「次の出会いを探したい」となり、結果としてせっかくの初デートにも関わらず「早く帰りたい」と思ってしまう女性が多くなってしまうのではないでしょうか。

学校や会社、友人同士の集まりなら最初の印象があまり良くなくても、知り合っていくうちに印象が変わっていって交際に発展するということは十分にありえますが、マッチングサービスでは初対面の印象が良くないと二度目のデートは無いと言ってしまっても過言ではありません。

もし初デートで相手から早く帰りたそうな雰囲気を感じたら、早めにデートを切り上げてしまいましょう。

これも経験と割り切って次の出会いを探すことも、マッチングサービスで出会いを探すうえで必要な考え方です。