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今ドキ男女が選ぶ今ドキ婚の真相とは?

ハデ婚は時代遅れ?結婚式をしないメリット

女性なら子供の頃に「将来の夢は?」と聞かれて一度は「お嫁さん」と答えたことがある方がほとんどではないでしょうか?
しかし、近年では結婚式になるべくお金をかけない「ジミ婚」や写真だけの「ダケ婚」や、結婚式すらしない入籍のみの「ナシ婚」夫婦が増加している傾向があります。ナシ婚の増加で近年のブライダル業界は苦戦が続いているといった内容のニュースも多く目にするようになりました。

実際にテレビコマーシャルやブライダル雑誌の表紙には「格安プラン」や「○万円~」と謳ったお金をかけない結婚式をメインに押し出しているのを多く見かけますね。
人生で1度きりのイベントとなる結婚。式をしたいという人、したくないという人の本音を探るためにシンシアリーユアーズに登録中の男女136人に結婚式についてアンケートを実施しました。


やはり男性と女性では結婚式に対する考えの差が大きく出る結果となりました。結婚式に憧れがあると回答した女性は54.2%なのに対し男性は39.7%です。
ナシ婚やダケ婚が増えたと言っても、まだまだ女性は結婚式にあこがれを持っている人が過半数を超える結果となりました。


結婚式に憧れを持っている女性が過半数を超えている一方で、ナシ婚やダケ婚を「あり」だと回答している女性の割合は男性とほぼ同じ7割近くにのぼります。また、自分が結婚式をするなら?という問いに「ナシ婚」と回答した女性が2割近くも存在しています。
更にナシ婚とフォト婚の回答と合わせてみると男性は42.6%、女性は49.3%となり、結婚式をしたくないと考えている割合では女性が男性を上回ります。
この結果は、単純に「結婚式はお金の無駄」「もったいない」という考えの人が昔と比べて男女ともに増えていると考えられるでしょう。

今から結婚をする人たちを20代~30代と想定しましょう。この世代の人たちは生まれてからずっと不景気で、お金に関する考え方はバブルを謳歌した世代の方と比べてずっとシビアです。
一般的な結婚式&披露宴を行うと200万円~300万円の費用がかかります。これは決して安い金額ではありません。結婚は結婚式だけではなく引越や新生活を開始するにあたって必要な費用がかかります。将来的に子供が生まれた時のことを考えると、その分を貯金をにまわしたいと考えるのも当然です。

そして費用だけではなく式を行うまでにも、招待客の調整や食事、引出物を決めるなど必要な作業がたくさんあります。忙しい仕事の合間をぬって日々結婚式の準備作業に追われてしまいます。お金や時間が全く無いというわけじゃないけど、結婚式のためにお金や労力をかけたくないというのが本音ではないでしょうか?

「結婚式」より大切なもの

準備が大変な結婚式。それでも結婚式に憧れを持っている人は全体の半数近くいます。
女性は結婚式とうい人生における大きなイベントとして、普段は着ることのないドレスやメイクに憧れて式の準備を楽しむ人が多いです。それとは逆に、男性は結婚式や披露宴をすることが親孝行やお世話になった人達への恩返しになると考えを持っている人が多いようです。

結婚式は大勢の人たちが祝福をしてくれます。結婚式に対して否定的な考えを持っていた人も、実際に結婚式を挙げて祝福されたことによって周囲への感謝や結婚したことを改めて実感し結婚式をやって良かったと考え直した人も多くいます。

とは言っても、単純に大勢の人の前に出るのが苦手だったり晩婚で30代後半なのにドレスやタキシードを着て人前に出たくないと考えている人も少なくありません。
その場合は披露宴をせず親族のみの食事会を開いたり、ウェディングフォトだけでも記念に撮っておくことをオススメします。その写真を他人に見せることはなくても二人の間で何か記念に残すことは大切なことです。新婚旅行も兼ねて海外リゾートで記念写真を撮るのも素敵ですね!

結婚は、結婚式がゴールではありません。新郎新婦ご本人達の気持ちと双方の両親の意見を取り入れ、式の有無に関わらず納得のいく形で2人の新生活をスタートさせたいものです。