ワンオペ育児のシフトを改善!?

ワンオペ育児とは?

「ワンオペ育児」という言葉を知っていますか? 「ワンオペ」とは某飲食チェーン店が行っていた、店員1人だけで店の全ての業務を行う過酷な労働状況の「ワン・オペレーション」を略した言葉で、SNSを中心に主にインターネット上で普及しました。「育児」は皆さんご存知の通り、乳幼児を育てることです。

もうお分かりですね。 妻または夫のどちらかに育児の負荷が偏っている様子を「ワンオペ育児」と呼んでいます。 最近ではオムツのCM動画が、母親のワンオペ育児を肯定していると批判が集まりインターネットで炎上しました。 また、有名なママタレントが育児について「なんで私だけが」という想いが少なからずあることを告白し、同じ想いを抱えている、または抱えていた子育て経験者からたくさんの共感を得て話題になりました。

2010年には育児に参加する男性が増えているとして「イクメン」という言葉が流行語大賞にノミネートされていたにも関わらず、2017年現在、ワンオペ育児を強いる夫すなわち「ブラック夫」という新語まで生まれてしまったのでしょうか?ラブサーチでは登録会員の男女204名に育児に関する男女の意識アンケートを実施しました。

育児に関する男女の意識

ラブサーチに登録している婚活中の会員に向けて、女性と男性では育児参加についてどのような意識を持っているかアンケートを行いました。

男女とも8割以上が参加したい、または参加して欲しいと考えています。 回答結果をもっと詳しく見ると男性が積極的に参加したいと考えている人が8割を超えているのに対し、女性で積極的に育児に参加して欲しいと考えている人は5割に留まっており、休日に育児参加をして欲しいと考えている女性が4割でした。

女性が考えているより、育児に積極的に参加したいと考えている男性は意外と多いようです。 育児中に一番辛いのは育児や家事をすることではなく、自分の時間がまったく持てないということにあります。ワンオペ育児に陥る前にどんなことをして欲しいかを具体的に伝えて、家事や育児の分担を見直すことが出来そうですね!

もちろん、仕事が忙しく育児や家事の負担がどうしても母親に偏らざるをえない場合もあるかと思います。しかし、お休みの日にこそ父親が積極的育児に参加をして、「育児を手伝う」という意識ではなく、夫婦二人のチームで育児をしているという意識を持つことが本当のイクメンになる第一歩ではないでしょうか。

まとめ

現在では核家族化が進み、両親共働きの家庭でも祖父母など親族の協力が得にくい家庭が増えています。社会での女性の在り方が大きく変わっているにも関わらず、家庭での育児の有り方は昔のままで母親に家事や育児の負担が偏ってしまいがちなのが現状のようです。

育児は24時間365日営業です。育児中のお母さん達も週に1日~2日ゆっくりとした時間が持つことで気持ちに余裕が生まれ、お互いに対する感謝や信頼の気持ちを実感することが出来ます。 ワンオペ育児に陥らないよう日頃から夫婦で話し合い、問題があればその都度改善していけるような関係性を築くことが大切です。

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